トレーニングをやる気が出ないときの解決法

こんにちは。NAS光が丘(練馬区)・ジェクサー池袋で活動中の40代からのダイエット専門パーソナルトレーナーの小村です。

筋トレが必要なのはわかっているけど続かないとか、やる気がなかなか起こらないという方はとても多いはず。

僕ですら、「あ~今日は筋トレするの面倒くさいな」と思うときがしょっちゅうあります。

なのに、なぜさぼらず続けられているのか。

それは、「作業興奮」の効果によるものです。

作業興奮って?

作業興奮とは心理学者のエミール・クレペリンリンが提唱したたとされるものです。(日本の内田勇三郎氏という説もあり)

簡単にいうと、「やる気はやり始めたら出てくる」というものです。

やる気が出るからやるのではなく、やるからやる気がでるんです。

筋トレも、最初の1セットさえ初めてしまえば、どんどんやる気がでて気が付けば1時間経ってたなんてこともよくあります。

作業興奮の脳への作用

人間は、何かを始めると脳の側坐核という部分が刺激されます。

ここが刺激を受けると、ドーパミンというやる気や幸福感を高めるホルモンを分泌します。

よって、逆になにもしないとドーパミンが分泌されないので、いつまで経ってもやる気が起きないということになります。

作業興奮を上手に使うには?

運動、料理、宿題、掃除・・・普段の生活の中でいまいちやる気がでなくて始められないことって多いですよね。

そういったものは、とにかく最初の一歩に手を付けることがやる気を出す秘訣です。

「ごちゃごちゃ考える前に、いいからやれ」ってことですね(笑)

ただし、睡眠をしっかりとれていないと、作業興奮が起こりにくくなるとのことなので、日ごろから睡眠の質を高めることが大事です。

筋トレをするときのきっかけづくり

「あ~、今日は筋トレかったり~。明日にしよう。」

と思ったら、まずは音楽を流しましょう。

youtubeで「フィットネス BGM」と検索するといい曲がたくさん出てきます。

そうすると、
1.せっかく曲をかけたし、ストレッチでもしよう。
2.せっかくストレッチをしたし、筋トレを10回だけでもしよう。
3.せっかく10回やったからもう1セットやっておこう。
4.せっかく背中の種目をやったんだし、ついでに足の種目もやっておこう。

って感じでどんどんスイッチが入って、気がついたら沢山やっているはず。

最初のきっかけが作れない場合は?

ブログ見たけど、「やっぱりひとりでは無理~」って方が少なくないのは十分承知しています。

他にも仕組化したりして習慣化する手段はありますが、でもやっぱりひとりでは無理~って場合は、パーソナルトレーニングがお勧めです。

お金を払って約束してしまえばやるしかありません。

そうこうしているうちに、週1回でもこんなに効果があるなら、あと1回自分でやればもっと効果がでそうって、感じで週2回トレーニングされる方が多いですよ。

週2回パーソナルトレーニングやって、自主トレを週1やって、計3回やるようになった方も複数いらっしゃいます。

是非、習慣化の手助けになればと思います。

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