夏バテすると太る理由と対策

夏バテすると太る理由と対策

こんにちは。40歳からのダイエット体づくり専門トレーナーの小村です。

暑すぎる日が続いています。

夏バテした~という方も少なくないようです。

夏バテすると、一時的に体重が減っていき、その後に元の体重以上に増加するケースが多いです。

以下、その理由です。

①暑くて寝られない。

②朝の食欲がなく、パンやシリアルを少し食べて終わってしまう。もしくは何も食べない。

③昼は麺類等のど越しが良いものや、消化にやさしいと思ったものだけを選んでしまう。

④夜はビールなどのアルコール飲料を飲み、食欲が増加する。

⑤だるくて運動できない。

このサイクルを繰り返すことでよりバテてしまい、運動をする気が起きなくなります。

カロリー的には、マイナスになっていることもあり、一時的に体重が減っていく場合もあります。

しかし、そこで減っている体重は、残念ながら体脂肪ではなく、水分や筋肉です。

涼しくなり、食欲が戻れば、水分や筋肉が減っていた分、体重は増加してしまいます。

これが夏バテした後に太ってる理由です。

次に対策です。

①暑くて寝られない。

エアコンを正しく使ってしっかり睡眠をとる。

未だにエアコンは身体に悪いという印象をお持ちの方が多い様です。

寝不足や脱水の方が怖いので、怖がらずにエアコンを使いましょう。

風が直接あたらないようにしたり、温度設定を28~30度くらいにして、お腹やあしにタオルケットなどをかけて冷えないようにすればいいと思います。

 

②朝の食欲がなく、パンやシリアルを少し食べて終わってしまう。もしくは何も食べない。

寝不足で食欲がない場合でもしっかり食べましょう。

朝食べないと、体は燃焼モードになりにくいたけでなく、活動量も減ってしまいます。

お勧めは、フルーツ(ジュースではなく果実で)+プロテイン+ヨーグルト+ナッツです。

僕は、ヨーグルトにバナナとナッツとイソマルトデキストリン(難消化性食物繊維)を混ぜて食べます。

夜寝付けなくていまいち食欲がなくてもこれならしっかり食べられます。

どうしても食べられないなら、サプリをつかいましょう。

 

③昼は麺類等のど越しが良いものや、消化にやさしいと思ったものだけを選んでしまう。

食欲がないから冷たいそうめんやうどんにしようとする方は多いです。

実はこれがワナ。

消化吸収が良いということは、血糖値の急上昇が大きく、太りやすいだけでなく、逆にバテる原因に。

美味しいし、食欲がなくても食べやすいですが、「体力付けないと!」という理由でこれらをメインに食べないように。

冷たい麺類をやめろとはいいません。僕も好きですしわかります。

でも、たんぱく質、脂質、ビタミン、ミネラル、食物繊維もしっかりとらないとダメです。

バテたり、太りたくないなら、小麦系は少なくした方が良いですよ。

食欲がなくて食べられないなら、プロテインなどのサプリで補いましょう。

肉や魚を食べる気がおきないならプロテインで補給しましょう。

野菜を食べる気がおきないなら、青汁がお勧めです。

脂質は肉、魚、プロテイン、ナッツなどで一緒に取れるのであまり気にしなくてよいでしょう。

 

④夜のアルコール飲料はあくまで嗜好品として控えめに。

暑い日のビールが美味しい!という方はとても多いですよね。

アルコールが入ると食欲が増し、夏バテ解消と理由をつけて食べ過ぎてしまいます。

だるさを吹き飛ばそうと、アルコールに頼らないでください。

肝臓がつかれて余計にばてたり、朝の食欲が余計に落ちてしまいます。

 

⑤運動も軽めにやってみる。

運動はやるまでが億劫だと思いますが、とりあえず始めてしまうと、自律神経が整ったり、やる気ホルモン、幸せホルモンがでてきてダルさを解消してくれます。

エアコンの効いた場所での筋トレや有酸素運動がお勧めです。

一人でやる場合は、疲れていると集中力が続かず危ないので軽めがいいでしょう。

パーソナルトレーナーがついてれば、がっつりやってめちゃくちゃスッキリできますよ!

まとめ

①~⑤は一回やったからといってすぐに夏バテが解消されるわけではありませんが、当たり前にすることで今後の人生が変わると思います。

夏バテして太りたくないなら・・・

①エアコンを正しく使う。

②朝はしっかり食べる。
フルーツ(果実で)+ナッツ+ヨーグルト+プロテインがお勧め。

③昼は炭水化物を摂りすぎない。栄養バランスを考えて。
たんぱく源、ビタミンミネラルを摂れないならサプリで対応。

④夜のアルコール飲料はあくまで嗜好品として控えめに。
アルコールで元気が出るのは一時的。その後のダメージが大きい。

⑤適度に運動をする。
エアコンが効いた場所での軽い筋トレや有酸素運動がお勧め。

いっぺんに無理でも、少しずつ取り入れていってもいいですよ。

今回も最後までお読みいただきありがとうございました。

 

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